屋根寿命について詳しく調べまとめました。

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屋根の寿命ってどれくらい?

日々紫外線や雨風、地域によっては降雪や猛暑といった自然現象にさらされている屋根。大雨災害も発生するようになり、日頃のメンテナンスの重要性が高まっています。

こちらでは屋根の寿命について解説するとともに、屋根材別の具体的なメンテナンス方法や時期について紹介します。

屋根の寿命とは?メンテナンスの時期や方法について

屋根の寿命とは

屋根の寿命は、屋根材の耐用年数です。屋根が良い状態を保っていられる年数のことで、どんな屋根材を使っているかによって耐用年数が変わります。

また、それぞれの屋根材にあった適切なメンテナンスを行うことで耐用年数を延ばすことができます。

屋根材別メンテナンスの時期と方法

スレート屋根(化粧スレート、コロニアル、カラーベスト)
現在最も流通している屋根材です。セメント製の薄く平たい板を敷き詰めてできています。
耐用年数20〜30年
メンテナンス時期7〜10年
メンテナンス方法防水機能を担っている塗装が劣化するので屋根塗装を行います。耐用年数を迎えたら、屋根の状態を見てカバー工法や葺き替え工事を行うのが一般的です。
粘土瓦(日本瓦)
粘土を原料にした瓦で、日本古来より使われてきた屋根材です。半永久に長持ちするといわれ、耐久性に非常に優れた屋根材です。
耐用年数50〜100年
メンテナンス時期20〜30年
メンテナンス方法塗装によるメンテナンスは不要ですが、瓦を固定している漆喰が劣化するため、定期的なメンテナンスは必要です。
セメント系瓦
セメントが主成分の瓦で、粘土瓦より安価な屋根材ですが、重くて色あせが早い屋根材です。
耐用年数30〜40年
メンテナンス時期10〜15年
メンテナンス方法色あせが早いので10年に一度程度は塗装工事を行います。屋根の状態によっては葺き替え工事が必要になる場合もあります。
ガリバリウム鋼板
トタンに比べてサビに強い金属として知られるガリバリウム鋼板を使った屋根材です。
耐用年数30〜50年
メンテナンス時期15〜20年
メンテナンス方法サビの強さは塗装によるものでもあるため、紫外線などで塗装の劣化がすすむ前に塗装工事を行います。
トタン屋根
古い家でよく見られる金属系の屋根です。鉄の鋼板を亜鉛メッキしたもので、費用の安さが特徴です。
耐用年数10〜20年
メンテナンス時期5〜8年
メンテナンス方法トタンはサビに弱いため、サビ止め塗料で塗装を行います。サビが広がってしまった場合は葺き替え工事を行います。
アスファルトシングル
アメリカでのシェア率が高いアスファルトシートを使った屋根材です。日本でのシェアはまだ少ないですが、デザイン性が高く人気がでている屋根材です。
耐用年数20〜30年
メンテナンス時期10〜20年
メンテナンス方法塗装工事を行います。屋根の状態によってはカバー工法や葺き替え工事が必要になる場合があります。

こんな症状に注意!屋根修理のタイミングは?

こんな症状に注意!屋根修理のタイミングは?

「定期的なメンテナンスをやっていれば大丈夫」ということはありません。以下のような症状が見られたら、屋根の修理が必要になります。

まずは一般的な屋根材に当てはまるポイントと修理方法をまとめたので、チェックしてみてください。

次に屋根材別によく見られる劣化症状と修理方法についてまとめました。

スレート
  • 屋根材の抜け落ち、剥がれ→カバー工法、葺き替え工事
  • 屋根材の割れ、ズレ→部分修理
  • コケ・カビ・藻の発生→塗装工事
  • 板金部分のサビ→塗装工事
  • 板金部分の釘抜け・ゆるみ、サビによる穴→部分修理
瓦屋根
  • 瓦の抜け落ち→部分修理、葺き替え工事
  • 漆喰やセメントの剥がれ→漆喰工事
  • 瓦の割れ、ズレ→部分修理
  • コケ・藻の発生→塗装工事
金属屋根
  • 屋根材のめくれ、サビによる穴あき→カバー工法、葺き替え工事
  • サビの発生→塗装工事
  • 釘抜け・ゆるみ→部分修理

劣化状況によっては上記の工事と異なる場合があります。

上記のような症状がみられたら、現場をしっかり見て調査をしてくれる業者に相談し、数社から見積りをとって比較してから依頼しましょう。

屋根のメンテナンス適した季節は?

屋根のメンテナンス適した季節は?

屋根のメンテナンスは、気象条件が悪い中で行うと、施工不良により屋根の耐用年数が短くなってしまう可能性があります。

一年の中で季節の移り変わりがある日本では、気候が安定している春や秋に行うのがベストですが、下記のような

  • 梅雨や台風の時期
  • 気温が35℃を超えるような真夏

は避けた方がいいでしょう。

寒冷地では春だとまだ気温が低すぎるので、暑すぎない夏にも行われます。

屋根のメンテナンスは、依頼してすぐにやってもらったり、1日2日で終わるものではなく、事前に屋根の状態をチェックしてもらってから工事計画を立てて日程を組んで行います。

安定した気候の時期は業者も混み合います。希望の季節にやってもらうには早めに業者を決めて相談をしましょう。

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