屋根修理DIYについて詳しく調べまとめました。

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屋根修理ってDIYでできるの?手順と注意点とは?

屋根修理をDIYで行おうとしている方へ、経験者の僕からメリット・デメリットや始める前に必ず確認してほしい3つのこと、DIY修理の手順、注意する点などを詳しくご紹介します。

屋根修理は高所作業になるため、大変危険です。手順や注意点をしっかりと確認し、安全対策をしっかりと行った上で実施しましょう。

屋根修理をDIYで行うメリット・デメリット

メリット
費用が安く済むことがメリットです。
屋根の修理に必要な材料は、修理内容にもよりますが多くはホームセンターなどで購入できます。
例えば「外壁塗装工事のアルバイトをしていた」など屋根修理の経験があれば、業者に依頼するよりも安く済ませることが可能です。
屋根修理をDIYで行うメリットは、この「費用面」のみです。
デメリット
①危ない
屋根までの高さは平屋でも4~5m、2階の場合は6~9mほどあります。高所での作業になるため、落下するおそれがあります。
②破損状況がひどくなるリスクがある
屋根の修理中に足元の屋根材を踏み割ってしまったり、正しく修理されないためにより被害が大きくなったりするリスクがあります。
③工期が長くなる
業者であれば2人1組で行う作業を、DIYの場合は1人で行うことになります。そのため、修理にかかる期間が長くなることがあります。
また、素人が屋根に上がることで近隣住民が不安を感じたり、養生不足によって塗料や補修材が隣家に飛び散ったりして、近隣からクレームが入ることもあります。
④結果的に費用が高額になることがある
DIYでの修理が失敗した場合、業者に依頼することになり、結果的に費用が高くついてしまうことがあります。業者の費用も、DIYで行った修理を取り外す作業が増え、より高額になってしまいます。
⑤保険の適用外になることもある
自然災害による損害の場合、火災保険が適用できる場合があります。しかし、DIYで補修を行うことによって、保険が適用されなくなってしまいます。
屋根修理をDIYで行うメリット・デメリット

屋根修理のDIY、始める前に必ず確認してほしい3つのこと

DIYで屋根修理を行う場合、始める前に以下の3点を必ず確認してください。

そもそもDIYできるのか(してもいいのか)
DIYで修理できるかどうかの判断基準は、「一目見ただけで、すぐに修理内容がイメージできるかどうか」です。
例えば、屋根材のほんの小さな亀裂など、何を使ってどのように修理すればいいかわかるものであれば、DIYでの修理が可能なことがあります。
また、自然災害による被害の場合は火災保険で修理できる場合があるため、むやみにDIYで手を加えない方がいいでしょう。
「そもそも簡単には屋根に上れない」という場合は、無理をせず業者に依頼してください。
使われている屋根材は何か
修理したい屋根に使われている屋根材が何かわからない場合は、DIYは諦めましょう。なぜなら、屋根材によって修理方法や必要な道具が異なるからです。
屋根材に合った修理方法がわかるか
スレートや瓦、トタンなど、使われている屋根材と修理内容によって修理方法は変わります。それぞれに適した修理方法がわからない場合は、DIY前よりよりひどくなってしまう二次被害を防ぐためにも、安易なDIYは行わないようにしましょう。

屋根修理をDIYで行う手順

ちょっとしたひび割れや防水処理など、防水テープによる屋根修理をDIYで行う手順を紹介します。

屋根材ごとに異なる修理方法を行わなければならない場合は、その修理内容と修繕方法をしっかり調べてから行いましょう。

用意するもの

①ヘルメット
転落・転倒時に頭を守るために必ず着用します。
②安全靴
②安全靴 屋根の上はコケや汚れなどで滑りやすくなっています。そのため、耐滑(たいかつ)加工の施された安全靴を履きます。 出典:ミドリ安全
③安全帯(墜落抑止用器具)、安全ロープ
安全帯 ③安全帯(墜落抑止用器具)、安全ロープ 屋根からの転落防止のために使用します。労働安全衛生法では、5m以下の高さでの作業の場合は銅ベルトのみの安全帯も認めています。 出典:日経クロステック 安全ロープ(ランヤード) ③安全帯(墜落抑止用器具)、安全ロープ 工具などが屋根から落ちないように、安全帯と工具をつなぐロープです。ランヤードとも言います。 出典:たまりば
④防水補修シート
屋根材を問わずに使用できる万能防水シートが販売されています。ハサミで切ることができ、屋根だけでなく壁にも使用できるのでおすすめです。

手順

①安全帯や安全靴などを着用する
落下防止のための準備を行います。ベルトの長さや屋根の高さ、強度から、自身の落下を防ぐ安全帯をどこに付けるのかも念入りに確認しましょう。
②貼る面をキレイにする
コケや汚れが付いていると、防水シートの粘着力が弱まってしまいます。補修する部分を丁寧に清掃し、しっかり乾燥させましょう。
③防水シートを貼る
水はわずかな隙間からでも入ってきてしまうため、隙間のないように大きさをきっちり測って貼りましょう。

屋根修理のDIYは、ここに注意!

①必ず安全装置を付けること
「梯子で上ってすぐの場所だから」「簡単な修理だから」と手を抜かず、安全帯や安全ロープなどの安全装置を必ず付けてください。
②ブルーシートのまま放置しない
雨漏りや屋根修理の応急処置として、ブルーシートを屋根に被せておくことがあると思います。
プロが設置したブルーシートであれば、ある程度の期間は風雨をしのげるかもしれませんが、素人が設置したものはあくまで応急処置。隙間から水が侵入したり、固定が甘く風に飛ばされてしまったり、乾燥が遅れて内部の腐食を招いたりしてしまいます。
できるだけ早く、屋根の修理を進めましょう。

まとめ

基本的に、屋根修理は大変危険なものです。

僕は最初、自分のDIYの腕に自信があったので、「安く済ませられる」と思っていろいろやってみました。

応急処置としてはDIYレベルでなんとかなりましたが、根本的な修繕には至りませんでした。

屋根修理は、プロでもしっかり足場を組んだり、2人1組で行ったりと安全対策を念入りに行い、専門の知識を持って対処します。

「ほんの少しの修理だから」と素人判断で行うのではなく、業者に依頼して根本から解決することをおすすめします。

屋根修理をDIYで行うメリット・デメリット

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